

さて、ここで私が取り組んでいる不労所得についてですが。
一度基本に立ち返って考えてみたいと思います

そもそも
不労所得とは何でしょうか?
【不労所得とは】
まず、不労所得とは所得を得るために労働する必要が無い所得のことです。
労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得で、働かずとも得られる収入の事を指します。
ところが定義は非常にあいまいで、利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、又はその両方を含める場合もあります。
つまり、人によって株の売買やオークションなども不労所得となる人もいればならない人もいるという事です。
そしてここからが大事なポイントです。
では、私にとっての不労所得とは何か?
線引きの基準は?
【よそふめの考える不労所得】
それは、一度仕組みを作れば本当に何もせずとも収入が入る所得の事です。
例えば非常に重い病気になって半年入院することになり、完全に外部との接触を禁じられる状況に身をおくとします。
その間は、当然労働できませんから労働による所得は入りません


ところがそのような状況にも関わらず、何もせずとも入ってくる所得があればそれがよそふめの考える不労所得です。
外部との接触を禁じられた入院ケースで具体的に例を出して考えてみたいと思います
・アフィリエイト → ○
・オークション → ×
・ポイントサイト → ×
・生活保護受給 → ○
・児童手当 → ○
・印税 → ○
・せどり → ×
・ドロップシッピング → ×
・銀行預金の利息、利子 → ○
・株式配当(FX) → ○
・株式の売買益 → ×
・不動産の賃料収入 → ○
・不動産の売却益 → ×
・保険給付金 → ○
・国民・厚生・共済年金等 → ○
・ネットワークマーケティング → ○
どうでしょう?
よそふめの考える不労所得

全ての不労所得を網羅しているわけではなく、有名な不労所得を整理して考えてみました。
私のブログではこれらを基準に不労所得を考えたいと思います。
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