2019年03月14日

えっ!こんな方法?所得税と住民税で異なる課税方式を選択する方法

どうもです。

今回は結構ギリギリで確定申告を終えました。

というのも初めて知った方法を試したからです。

実は上場株式の配当にかかる所得税と住民税で異なる課税方式を選択することにより節税する方法があるんです。

2017年度の税制改正を受けて可能になった方法らしいのですが、私は最近知りました。

ほんとに調べないとこういったものは教えてくれません。

なんて恐ろしいんだ。

放っておいたら本来納めなくても良い税金が取られたままになるなんて。



まぁ愚痴はこの辺で。

さて、確定申告ですが。

投資をしてる人でもほとんどの人は、特定口座で配当の受取時に税金20%(所得税15%、住民税5%)が源泉徴収されるため、確定申告をしていないんではないでしょうか。

この場合は、これ以上納税も発生しなければ還付もないのです。

平和です。

一方少数ですが、確定申告で総合課税を選び配当を申告して「配当控除」という負担軽減の仕組みを使い、税還付を受けるという手もあります。

ただ、それをする事で住民税も総合課税になってしまい、合計すると所得によっては税率20%を越えたりなんてこともあります。

大体目安としては課税所得が695万円といわれてます。

課税所得が695万円を超えていると税率が20.2%となり逆転したりします。



ここまで私は知っていました。

ただ最近知ったのがもう一つの方法。

それは所得税を総合課税を選んで税務署に確定申告、そのうえで市区町村の税務窓口に届け出て、住民税の扱いを申告不要とする方法です。

ちなみにこうすることで課税所得が900万円であっても税率が18%となり税還付が受けれます。

さらに695万円以下の人だと、さらに税率にメリットが出ます。

もちろん高額所得者は両方とも申告不要のままでいるのが一番お得なんですが、課税所得で900万円を越えている人なんでどうでもいいです。

ずらずらと分かりにくいと思いますので

簡単な表を作りました。

ここに当てはまるなら是非この方法をお勧めします。

sougoukazei.png

今回、私は初めてやったわけですが本当に簡単でした。

普通に所得税の確定申告に一手間かけるだけ。

市町村のHPより住民税の申告書フォーマットをダウンロードし、氏名住所マイナンバーを記入し申告しないにチェックして提出。

たったこれだけで

と思いましたが窓口の人がこれで良いっていっていたので良いのでしょう。

間違いがあればまた連絡あるだろうし。

いやこれは大きい!

ちなみに年金暮らしや自営業でも一生使える技ですので覚えておいて損はないと思います

ては。

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posted by よそふめ at 16:59 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
参考になる記事読ませていただきました。
年収695万以下なのですが、確定申告していません。
その理由は、株の譲渡益が20万以下に抑えており、証券会社では「源泉徴収なし」を選択しています。(サラリーマン控除)
そのため、譲渡益に対して税金を取られないようにするために確定申告していません。
確定申告する場合に、譲渡益は申告せず、配当益だめ総合課税で申告するということは許されていないと思っているからです。
しかし、今回の記事を読む限り、譲渡益の20万に対して取られる税金より、総合課税で申告することで戻ってくる税金を比較して、戻ってくる方が多い場合は確定申告したほうがよいのでしょうか。
Posted by 通りすがら at 2019年03月20日 23:07
通りすがらさんコメントありがとうごさいます。

私の場合は配当金が多かったのでメリットが出ました!

是非、比較して検討してみてください。
Posted by よそふめ at 2019年03月21日 20:11
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